2005年06月19日
中高年女性の自殺率が激減した。理由はヨンさま
ITmediaニュース:技術者を襲うストレスとうつ、原因と対処法は
わたしの身近にも、そういう人がいるので、確実に実感している。本当に意外に長持ちするのは、この辺にも関連するのだろうか?
投稿者 治 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月12日
おいNHKちょっとまってオナ○ーっておい
平成14年(2002年)2月24日放送「シリーズLOVE これも愛」
直球すぎwなんすかこれw
アニメゲームで騒いでいる場合じゃないですよPTAさん
投稿者 治 : 20:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月08日
悪口はいけない
それだけどっぷり2chを見ているのなら、自分自身も2ちゃんねらじゃないのかよと
それに、そういうモチベーションを大切にしたいなら、2chを見ないことも大切なわけだ。
わざわざ自分から見に行って悪口を見て怒っているという。それに2chという所は悪口が9割かもしれないが1割くらい救いが書いてある場合もあるし、本当に認められていたなら、まあなんとか5割くらいはほめている人もいたりする。
彼らの言う2ちゃんねらでさえ人間だという事をわかっていないだろうし、視聴人口的に言っても2chで悪口を言うのと、大手テレビ局の公共の電波で2ch(とその中の人を)批判を繰り返すのはどうなのかと思う。
それに彼らは、テレビの仕事上で、自分自身の不満な点を吐露しているだけ。2ちゃんねるの彼らは仕事で批判している訳でもなく、本人がいるかもとはみじんにも思っていないし、個人批判されてもしかるべき位置にいるという証拠だろう。
自分自身の位置を気にして、検索をかけてヒットした文章が自分に批判な物ばかりだったという事実を認められなかったという事だろうか。気になって検索して、自分の思っている物とは正反対の物で、それらは受け入れがたく、それを書いている人の人間性を否定して、公共の電波であえて私はこんな悪口をインターネットで書かれています。だなんて。しかも媒体が違うし、電波、反論は受け付けないのとほぼ同じ。
まあ、2chの悪事を正当化するという文章を書いている訳ではないし、人の悪口を言うのはいけないことだろう。
★てれびまにあ。:★「爆笑問題のススメ」で語られた「2ちゃんねる論」を完全再現する
投稿者 治 : 18:16 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月29日
ブログだってXMLじゃん
結局、どっちに(サイトがテレビで見れるとか見れないとか)転んでも、まあいいかという感じもしないでもない。現状維持で、だらだら見るだけというテレビを継続したとしても、一定の割合で支持を受けるだろうし、ただ、パイは少なくなる気がする。
現在のもっとも流通しているHTMLなんてのもはっきり言って汚い汚物みたいな物だし(機械に読ませるソース的には)結構コストがかかるように思うし、切ってしまうというのもかなりありかなとは思う。
XMLに批准しているHTMLが読み込めるなら、かなりそういう面ではいいかもしれない。技術的にはそっちの方が発展性があるという感じもする。 RSSリーダーみたいな自由度を獲得することになるから、サイトが更新されたらテレビでトピックスが表示されるなどの芸当が簡単に出来るだろう。
ただ、これは技術面からみただけの肯定であり、基本的にはテレビ界の老人は、はっきりいってインターネットなんで入ってこなくていいと思っているし、そうなるんだろうと思う。ただ、ゆっくり融合の路線にいっているのは間違いないし、そのうち何らかの形でどうにかなるだろうと思う。老人の寿命だったあるんだし。
インターネット側がテレビに付属されるより、テレビ側がインターネットに付属されるという形の方がインパクトがありそうだ。ネットの上に、いつでも、どこでも、何時でも、どれでも、誰でも、見れるようにして、決まった時間、決まった日にちや、地域ごとに違う番組など、インターネット側から見るとかなり時代遅れ感があるという感じがする。地域の特性を生かした放送とかの話は別にして、地上波がバラバラというのはそう思った。インターネットに乗せることでテレビから離れていた人も、テレビを見ようという気やチャンスが大きく拡大すると思う。現状固定された時間や日にちの縛りはかなりきつすぎる。ここら辺が、このように変われば、テレビとネット双方に利益が生まれるかもしれない。
テレビCMの利権なんてのは、ネット広告分野みたいなのが参入してきたら、激しい競争にさらされて、不都合が多く、利益が減少する可能性も高いし、ある種幻想である視聴率という体制も、ネット広告がやっているような、実績や実際の数値を元にした、金の計算なをが導入されて、視聴率体制は、そう遠くない将来つぶされてしまうだろう。視聴率体制の崩壊は利益の減少と見ている老人たち(これは老人以外にもきついかも)にはとても厳しい物だろう。
投稿者 治 : 19:45 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月10日
サンデープロジェクトGoogle登場
Google社員の仕事時間は20%は何をしてもいい時間で、あとの80%はGoogleの仕事をする時間。
Google ニュース等はその20%の遊び時間からできて、それらの遊び時間からできた商品であったとしても、十分な報酬が手に入る(Googleが買い取る)。
Google社内は犬が歩き回っている。
しかし田原総一朗はすごすぎ、老人とは思えないほど先取りしまくってる。森喜朗がIPバージョン6と発言したのと同レベルとはいわないが、そのくらいのを天然じゃなくて昔からやってるというのが本当にすごい。
いつも出てくるフリップで何気ないYahoo!とMSNとGoogleの価値?グラフでGoogleが急成長していることを示したグラフであったが、出てきたGoogleの中の人がものすごい関心を持っていてみていたのが印象的だった。あんなにじっくり見たのはなんでだろうと。